お年玉総額10億円
🎍謹賀新年🎍
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) December 31, 2019
【総額10億円】#前澤お年玉 100万円を1000人にプレゼントします！
100万円で皆さまの人生がよりハッピーになりますように。
応募方法は僕のフォローとこのツイートのリツイート。締切は1月7日23:59まで。
企画趣旨や当選条件などはYouTubeで説明してます。 https://t.co/kBgwwmJoaP pic.twitter.com/1Fr0Vq4i6Z
「総額10億円、100万円を1,000人にプレゼント」するという前澤氏のお年玉企画に応募してみました。当たるといいな。
ちょうど1年前の2019年1月に行われた企画は、「総額1億円、100万円を100人にプレゼント」するというものでした。この1回目の時は、ZOZOTOWN新春セールで儲かったので日頃の感謝を込めてお年玉企画する、というものでした。
この時は、ただのばら撒きで前澤氏が何をしたかったのかいまいち意味がわかりませんでした。特に意味はなく、利益を社会に還元する「日頃の感謝」の還元企画だと思っていましたが、2020年の企画説明をするYouTube動画を見たところ、2019年の時にも前澤氏なりに意味があったような口振りでした。
2019年と2020年のお年玉企画に共通することは「より幸せになるためのきっかけ」になれば良いということでしたが、2020年の企画説明ではYouTubeやnoteにて趣旨を明確に説明していました。
2020年のお年玉キャンペーンの趣旨
今回は、前回の反省を踏まえて当選者1,000名に対して定期的にアンケートを実施するとのことです。どのように過ごしているか、何か変わったことはあるか、生活や仕事や環境の変化を尋ねたりして、お年玉企画の具体的な結果を残し、ベーシックインカムや何らかの手当や助成金などを政府が検討するときに参考資料になるかもしれない、というようなことがお年玉企画の趣旨であるとnoteに書いてありました。また、YouTubeの前澤友作チャンネルでもそのように説明されていました。
社会学者や経済学者の専門家の皆さまの知恵も拝借したい、とも書いてありましたが、そもそも、この企画自体のありかたや手法について、そういった専門家に伺ってみたい気がします。
まとめ
私自身、もし100万円を手にすることができたなら生産性のあることに使いたいと思います。同じ時間で成果が今よりもより大きくすることができるように、そのための勉強だったり書籍など情報を得るための費用に使いたいと思います。
